安曇野市 中華料理店の老舗花月
花月メニュー
他に定食とセットメニューがあります。
水餃子
焼き餃子
ラーメン
湯麺(タンメン)
湯飯(たんはん)
湯飯とは信州中華料理の鉄人花月店主清水充さんが
長野県で初めてメニューに取り入れた中華料理です。
湯飯の横浜中華街の賄い料理の呼び名は、
白湯ご飯、湯漬け飯、湯戻し飯、スープご飯とも呼ばれ、
中国では「タンファン」韓国では「タンパン」と呼ばれています。
クッパ(クッパン、クッパプ)は「汁飯」の韓国語表記ですが、
中国語圏では「湯飯」として紹介されています。
花月店主清水充さんが考案した湯飯(たんはん)は2種類あり、
タンメンの麺の替わりに白飯入れたクッパタイプの湯飯(たんはん)
タンメンのスープで煮込んだおじやタイプの湯飯(たんはん)があります。
どちらも塩と芝麻醤鶏味のガラスープに、
強火で炒めたタップリの肉野菜が入ってボリューム満点です。
安曇野市名物元祖湯飯(たんはん)は、
他店では滅多に味会えない中国4000年の幻の味です。
※湯飯は残念ながら最近メニューからなくなってしまいましたが、
湯麺(タンメン)のメンの替わりにご飯を入れるだけですので、
頼めば作ってもらえます。
チャーハン