中華料理店の老舗花月 @安曇野市グルメ

kim eider     

2016年04月16日 19:08


安曇野市 中華料理店の老舗花月


花月メニュー
他に定食とセットメニューがあります。


水餃子


焼き餃子


ラーメン


湯麺(タンメン)


湯飯(たんはん)
湯飯とは信州中華料理の鉄人花月店主清水充さんが
長野県で初めてメニューに取り入れた中華料理です。
湯飯の横浜中華街の賄い料理の呼び名は、
白湯ご飯、湯漬け飯、湯戻し飯、スープご飯とも呼ばれ、
中国では「タンファン」韓国では「タンパン」と呼ばれています。
クッパ(クッパン、クッパプ)は「汁飯」の韓国語表記ですが、
中国語圏では「湯飯」として紹介されています。
花月店主清水充さんが考案した湯飯(たんはん)は2種類あり、
タンメンの麺の替わりに白飯入れたクッパタイプの湯飯(たんはん)
タンメンのスープで煮込んだおじやタイプの湯飯(たんはん)があります。
どちらも塩と芝麻醤鶏味のガラスープに、
強火で炒めたタップリの肉野菜が入ってボリューム満点です。
安曇野市名物元祖湯飯(たんはん)は、
他店では滅多に味会えない中国4000年の幻の味です。

※湯飯は残念ながら最近メニューからなくなってしまいましたが、
湯麺(タンメン)のメンの替わりにご飯を入れるだけですので、
頼めば作ってもらえます。


チャーハン

花月
長野県安曇野市豊科上鳥羽480
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