カテゴリ
新宿食堂 (31)
大むら (6)
そば信 (32)
ひだや (1)
ラーメン (25)
餃子 (16)
カレー (18)
うどん (8)
そば (12)
韓国料理 (61)
中華料理 (31)
新ブログ「信州裏グルメ情報2」始めました見てくださいね。

白えびラーメン 北陸道下り小矢部川SA @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 18:01  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

北陸道下り小矢部川SA
富山県小矢部市戸久殿山4682
24 時間営業
電話: 0766-61-4204


旅の締めくくり
白えびラーメン


  

丹後半島周遊&東尋坊 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 17:45  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編



丹後半島最先端 経ヶ先灯台
航路標識番号0998
位置北緯35度46分38秒
東経135度13分24秒座標: 北緯35度46分38秒 東経135度13分24秒
レンズ第1等フレネルレンズ
灯質群閃白光、毎20秒に3閃光
実効光度28万 cd
光達距離22海里(約40.7km)
明弧全弧
塔高12 m (地上 - 塔頂)
灯火標高148 m (平均海面 - 灯火)
初点灯1898年(明治31年)12月25日




伊根の船小屋
1階が船のガレージ、2階が居間となった独特な建物です。
海辺ぎりぎりに建ち並んでいるので、海から眺めると、まるで海に浮かんでいるかの様に見えます。


お食事処 兵四楼
京都府与謝郡伊根町字平田155
電話番号
0772-32-0055
営業時間
11:00〜14:00(昼の部) 17:00〜21:00(夜の部)


へしこ寿司(さばのぬか漬け寿司)


地魚寿司


煮魚定食(真鯛)


天橋立ケーブルカー


日本三景の一つ天橋立を展望する
「股のぞき」で有名な「傘松公園」


天橋立リフト






東尋坊
海食によって海岸の岩肌が削られ、高さ約25メートルの岩壁が続く。この岩は輝石安山岩の柱状節理で、これほどの規模を持つものは世界に三箇所だけであり、地質上極めて貴重とされ、国の天然記念物及び名勝に指定されている。


  

山陰最古の湯 岩井温泉 岩井屋 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 17:10  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

山陰最古の湯 岩井温泉 岩井屋
鳥取県岩美郡岩美町岩井544
TEL:0857-72-1525 FAX:0857-73-0123


全館畳張りの掃除の行き届いた清潔な館内
スリッパを使用せずリラックスできます。



中庭を望む木漏れ日のティーラウンジ


3階の客室につながる階段



広くくつろげる客室


ウエルカム昆布茶









心のこもった豪華な夕食
すべてが手の込んだ作りたての手作り
最高に美味しかったです。


湯船の底から湧き出るかけ流し温泉動画をご覧ください。


幸せを感じる朝食
御飯がピカピカ最高です。

全てにおいて100点満点の岩井屋さんでした。



  

昭和レトロな岩井温泉郷を散策 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 16:17  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

岩井温泉郷
鳥取県岩井温泉は、1300年の歴史を誇る山陰最古の温泉で、「湯かむり」という頭に手ぬぐいを乗せ、柄杓で湯をかむるという江戸時代から伝わる珍しい風習があります。
中国山地に源を発す清流蒲生川に沿った温泉街は、穏やかで素朴な情緒に包まれており、優れた温泉地の証である「国民保養温泉地」に指定されています。
温泉は、泉源から湧き出たそのままのお湯を浴槽に流しっぱなしで効能もたっぷりです。
さらに、岩井には国指定史跡「岩井廃寺塔跡」、鳥取県最古の擬洋風建築「旧岩井小学校校舎」、幻の女性作家「尾崎翠資料館」、愛宕山、岩井グランドゴルフ場など散策スポットもいっぱいです。


岩井屋
鳥取県岩美郡岩美町岩井544
TEL:0857-72-1525 FAX:0857-73-0123


温泉街のすぐ裏は川になっていて
夜はホタル観賞ができる自然環境です。


喫茶店


骨董品屋


岩井ゆかむり温泉共同浴場


北村商店


中島酒店


にしかわ
鳥取県岩美郡岩美町岩井538
0857-72-0363


  

三陰海岸ジオパーク 浦富海岸 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 15:50  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

三陰海岸ジオパーク 浦富海岸
約6000万年前、日本海形成前の大陸の時代の花こう岩でできた岩石海岸。日本海の荒波や冬の季節風などが、花こう岩を節理や断層に沿って侵食し、海食洞門や離れ岩、波食棚などの海岸地形をつくっています。  



千貫松島
花こう岩が、節理に沿って侵食され形成された海食洞門をもつ離れ岩。浦富海岸のシンボルの一つ。


絶壁に建つ灯台


鳥取砂丘も見えます。



  

砂の美術館 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 12:30  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

砂の美術館
鳥取県鳥取市福部町湯山2083−17
営業時間 9時00分~18時00分
0857-20-2231

第10期「砂で世界旅行・アメリカ編」
〜世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて〜










鳥取砂丘にある世界で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示した屋内施設の美術館で、2012年4月にグランドオープンしました。その年ごとでテーマが変わり、例年、展示期間は4月~翌年1月です。
砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍し「世界が尊敬する100人の日本人」に選ばれるなど、現在注目を集める茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、毎年海外各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像を展示しています。
彫刻作品は「砂像」と呼ばれますが、素材が砂であるため時間とともに崩れがちで、その時その場所でしか観ることができません。その儚さが、砂像の美しさでもあり魅力です。細部まで丁寧に彫刻された砂像の芸術の高さに圧巻です。
館内にあるガラス張り場所や屋外広場から鳥取砂丘を眺望できます。また、日没後にはライトアップされた砂像を見ることができ、昼間とは違った空間を楽しむことができます。







  

鳥取砂丘 @ 山陰丹後半島北陸編

2017年07月04日

  kim eider      at 08:07  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

鳥取砂丘
鳥取県鳥取市福部町湯山2164−661
0857-22-0581
砂丘王国鳥取砂丘ホームページ


鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km, 東西16kmに広がる。観光可能な砂丘としては日本最大で、一般に立ち入れない場所も含めると青森県の猿ヶ森砂丘に次ぐ規模を誇る。


砂丘から眺める日本海


屈強なラクダ師


ラクダに乗り砂漠を周遊




  

海鮮問屋村上水産鮮魚部 砂像バス停前店で昼食 海鮮丼 @ 山陰丹後半島北陸編

2017年07月03日

  kim eider      at 16:35  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

海鮮問屋村上水産鮮魚部 砂像バス停前店
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-16
0857-30-7000
営業時間
10:00~16:00(L.O 15:30)
日曜営業
定休日
毎週水曜日(水曜祝日の場合 営業)


もさ海老丼


いかといか沖漬け丼


もさ海老&いかといか沖漬け丼

鳥取県ではクロザコエビのことを「もさえび」と称し、9月~5月に沖合底びき網漁で漁獲されます。
カニシーズンと重なる時期が長く、隠れた存在になっています。
弾力のある食感や旨味が強く、甘味は甘エビ以上ですが、鮮度劣化が早いため遠隔地への出荷は難しく地元でしか味わえない幻のエビです。
鳥取県では「もさえび」と呼んでいますが、北陸地方では「がすえび」、「どろえび」などと呼ばれて、日本海各地に根付いた商材です。

  

北陸自動車道 南条SA(上り)朝食 @山陰丹後半島北陸編

2017年07月03日

  kim eider      at 16:13  | Comments(0) | 山陰丹後半島北陸番外編

北陸自動車道 南条SA(上り)
福井県南条郡 南越前町下牧谷39
電話: 0778-47-3596


朝御膳 (名物へしこ付き)

へしことは、鯖に塩を振って塩づけにし、さらに糠漬けにした郷土料理、および水産加工品である。若狭地方および丹後半島の伝統料理で、越冬の保存食として重宝されている。若狭の特産品・土産物として、漬け込む魚の種類も「鰯へしこ」「河豚へしこ」などが加わり、福井県で親しまれている。ぬかを軽く落とし火であぶったものはお茶漬けや酒の肴に良い。新鮮なものであれば刺身で食べることもできる。

  

信州裏グルメ情報は有料プランの画像使用容量の限界
6000MBに達してしまいました。
有料プランを継続しても画像使用容量のアップは出来ず
保存した画像を削除して画像使用容量を6000MB以下に下げて
ブログをアップしなければならなくなりました。
実はこの一年過去の画像データー消して
ブログをアップしていました。
これ以上過去の記事を消したくないので
新しいブログ「信州裏グルメ情報2」を立ち上げました。
ブログのアドレスは
https://kim.naganoblog.jp/ 
これからもよろしくお願い致します。


ブログ作成協力協賛おおにし動物病院

おおにし動物病院
院長 大西康裕 獣医師
  長野県安曇野市穂高北穂高2177-1
TEL:0263-84-0321
休診日:木曜・祝日